「GIFT」第6話レビュー|逃げずに向き合う姿にウルっと来た( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

GIFT 第6話 レビュー GIFT

「GIFT」第6話を見ました✨

今回は、伍鉄(堤真一)とそら(玉森裕太)の“親子関係”が一気に動いた回でしたね。

重くなりそうな展開なのに、不思議と見やすくて、でもちゃんと感情は揺さぶられる…。
このドラマらしい空気感がすごく好きです( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

今回は特に、

  • 広江のさらっとした告白
  • 不器用すぎる伍鉄
  • 父親を求めすぎない昊
  • ラグ車での衝突シーン
  • 不穏すぎる桜

このあたりが印象的でした。

広江の“さらっと告白”が逆によかった

伍鉄(堤真一)と昊(玉森裕太)が親子だったこと。

もっと秘密っぽく、何話も引っぱる展開になるのかな?と思っていたので、広江(山口智子)が飲み屋で自然に伝えたのは意外でした。

でも、あの軽すぎない絶妙な空気感がよかった…。
山口さんならではの演技ですよね。
今回、この母親役に山口さんという大物を当てたのは、
山口さんのイメージが、広江にピッタリだったからかなって思いました。

変に重たくしすぎないからこそ、視聴者もスッと受け入れられた気がします。

ドラマとしてもテンポがよくて、「やっと進んだ!」というスッキリ感がありました✨

「余計なものは背負いたくない」が不器用すぎる(笑)

突然、自分に息子がいると言われたら、そりゃ誰でも動揺しますよね。

でも伍鉄の

「余計なものは背負いたくない」

には思わず笑ってしまった(笑)

言い方が雑!不器用!
でも、そのぶっきらぼうさの中に“怖さ”とか“戸惑い”が見えて、人間らしかったなぁと思います。

堤真一さんって、こういう“強そうなのに弱さが見える役”が本当に上手い…。

昊も「父親が欲しい」わけじゃないのがリアル

個人的に好きだったのは、昊が特に「親子になりたい!」って空気じゃないところ。

今さら家族になるって、そんな簡単じゃない。

でも完全に他人でもいられない。

この微妙な距離感がすごくリアルでした。

だからこそ、これからの“ニュー親子”な関係性が楽しみです。

ラグ車の激突シーンにウルっと来た

今回、一番感情が動いたのはラグ車での、伍鉄と昊の激突シーン。

涼(山田裕貴)の、向き合って逃げない姿勢、自分一人じゃない、みんなで戦っているんだという姿勢が、選手、スタッフ、家族、全部ひっくるめてのチームをまとめる力になっていました。

そしてそれが、「GIFT」が視聴者へ伝えてくれるメッセージ。

ラグ車が激突した瞬間、父・息子の微妙な距離感が一瞬で吹き飛んだ。
と同時に、私もウルっとしました(;▽;)

ブレイズブルズが一つになってきた。でも不穏…

シャークヘッド打倒に向けて、ブレイズブルズも少しずつまとまってきた感じ。

チームものとしても熱くなってきましたね✨

でも、涼が病気?!心臓?!
その展開はツライ。。

そして何より怖い、桜(宮崎優)の

「私はこの男を許しません」。

怖いけど、第7話での展開が楽しみです。

まとめ

「GIFT」第6話は、“親子”という重たいテーマを扱いながらも、変に湿っぽくしすぎないバランスが絶妙でした。

不器用な伍鉄と、距離を詰めすぎない昊。

そして、この“ニュー親子”を含めて、みんなで成長していくブレイズブルズ。

一方で不安要因としての涼の体調、そして桜の復讐――。
それぞれの不穏さも動き出して、第7話が待ちきれません( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

第7話は5月24日(日)夜9時。
見逃し配信は、TVerU-NEXTTBS FREEで。


p.s.ラグ車が倒れると自分では起き上がれず、起こしに来てくれるのを待ちます。伍鉄もうまくなってきました(*^。^*) その倒れている姿が本の表紙。車いすラグビー日本代表・池崎大輔選手の自叙伝です。6歳の時に、手足の筋肉が徐々に低下する、日本人では1万人に1人が発症すると言われる神経系の難病にかかったそうです。

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