ABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』第3話。
今回は、物語の中心となる 井岡社長(柴咲コウさん) が率いる芸能事務所「Rafale」 と、 奏(川口春奈さん)が働く「週刊文潮」編集部 のロケ地を実際に巡ってきました。
アクセスや周辺の雰囲気、ドラマでの実際の使用シーンまで、現地の写真付きで詳しくレポートします。
ドラマ世界にそのまま入り込めるスポットばかりなので、聖地巡礼の参考にどうぞ!
井岡社長の芸能事務所「Rafale」ロケ地|青葉台の隠れスポット
■ 階段から井岡社長が降りてきた “あのシーン”

井岡社長が階段を降りてきてドアを開けると、そこには奏が…。
第3話の印象的なシーンのロケ地は 目黒区青葉台の静かな路地 にありました。
最寄駅は
- 池尻大橋駅(田園都市線)
- 中目黒駅(東横線・日比谷線)
どちらからも徒歩15〜20分ほど。
駅近ではありませんが、そのぶん “隠れ家のような雰囲気” が漂うロケーションです。
ドラマでは「Rafale」の看板が掛けられていましたが、実際はもちろん別の会社名。写真ではその部分を加工してあります。
■ 井岡と奏が歩いたあの道

2人が会話しながら歩いていた道です。
細い路地の先に広がる静かな空気が、ドラマの緊張感ある会話シーンと絶妙にマッチしていました。
■ 角を曲がると…おしゃれなレストラン「RIVERSIDE CLUB」

道を曲がるところに現れるのが、ドラマにも映り込んだ雰囲気抜群のレストラン 「RIVERSIDE CLUB」。
目黒川沿いというだけあって、外観も空気感もとてもフォトジェニック。
👉地図ではココ
青葉台はセンスの良いカフェや雑貨店が点在していて、 聖地巡礼しながら散策したくなるエリア。
目黒川沿いは休日デートにもぴったりです。




奏が勤める「週刊文潮」編集部のロケ地|日比谷公園向かいの大手新聞社ビル
■ 奏・二宮・水口が会社を出てきたシーン

奏、二宮(栁俊太郎さん)、水口(帆純まひろさん)が編集部から出てきた場面のロケ地は、
日比谷公園の向かい、国会通り沿い(千代田区内幸町)。
実際の建物は 中日新聞東京本社 のビルです。

👉地図ではココ
■ 日比谷公園で話すシーンも道路の向かい




編集部ビルの前から横断歩道を渡ると、緑豊かな日比谷公園。
ドラマではこの公園で、キャラクターたちが複雑な感情を交えた会話を交わしていました。
ロケ地のリアルな距離感を感じられるので、歩くだけで物語の追体験ができます。
■ 地下街が“めちゃ楽しい”!飲食店が充実したエリア



すぐそばには霞ヶ関駅の入口があり、地下へ降りると飲食店がズラリ。
サラリーマンや官僚も利用するため混雑は必至ですが、 和食・定食・カフェ・中華などジャンル豊富で食べ歩きも楽しめる スポットです。
さらに地下街を内幸町方面へ進むと 日比谷CITY へ。
地上はビジネス街の落ち着きがありつつ、地下は人の熱気を感じる対比が魅力的なエリアです。


『スキャンダルイブ』第3話ロケ地まとめ|怒涛の展開に注目!
第3話では、ドラマの主要舞台となる
- 青葉台のRafale(井岡社長の芸能事務所)
- 日比谷エリアの週刊文潮編集部
がメインに登場しました。
物語では、売り出し俳優の不倫スキャンダルの裏に潜む “さらなる黒い影”。
大物俳優の性加害疑惑、奏が芸能界を深く憎む理由など……。
第3話から物語の核心が急加速し、ドラマのキャッチコピー
「真実は秒で変わる。」
がまさに現実となる展開です。
来週からの配信も絶対に見逃せません。
『スキャンダルイブ』は ABEMAで配信中。
気になる方は、このロケ地巡りのあとにぜひチェックしてみてください!
そして、、
『スキャンダルイブ』を見ていて思い出すのは、やはりあの事務所のこと。。
チェックしておきたい1冊、『裸のジャニーズ』山瀬浩著(太陽出版)。
👉Amazonでチェックしてみる』(PR)
👉楽天ならコチラ(PR)
👇電子書籍ストア BOOK☆WALKERで検索してみる
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
