ドラマ『テミスの不確かな法廷』のキャストについて、原作の登場人物を基にまとめていきます。なので、ドラマと原作との違いも楽しめると思います😊
ドラマと原作の違い
ドラマは、直島翔さん作の同名小説(角川書店)が 原作 (PR)で、主役は裁判官の安堂清春です。
ドラマのストーリーについては、公式ホームページに次のように書かれています。
原作のスピリットを受け継ぎながら、登場人物たちの古傷や因縁、葛藤を掘り下げ、オリジナルの物語を重ねてさらなるエピソードを紡ぎ出す。
出典:NHKホームページ(https://www.nhk.jp/g/blog/7225ufm1ma/)
つまり、原作のストーリーを基に、オリジナルのストーリーになっていることがわかります。
ドラマで描かれるストーリーとして、ホームページには
- 市長を襲った青年
- 親友をこん睡状態に追い込んだ高校生
- 「父は法律に殺された」と訴える娘
が紹介されています。
一方原作では、「カレンダーボーイ」というタイトルで、市長を襲った青年の話はありますが、他の2つのテーマはなく、夫を殺した妻(タイトル「恋ってどんなものかしら」)、娘を亡くした父(タイトル「偽装」)の話が載っています。
従って、ドラマに描かれるストーリーは原作とは異なるものの、各話に共通する登場人物として、主人公の安堂清春、そして彼を取り巻く人々として、裁判官、弁護士、検察官が予想されます。
そこでこの記事では、原作でも出てくるこれらの登場人物に沿って、ドラマのキャストをまとめていきます。
現時点では、主役の安堂清春役しか発表されていないので、今後随時、追記していきたいと思います。
主役:安堂清春「松山ケンイチ」
任官7年目の裁判官・安堂清春は、松山ケンイチさんです。
自閉症スペクトラム(ASⅮ)、注意欠如多動症(AⅮHⅮ)の特性により、時と場にそぐわない言動があるため、裁判官として、また一人の人間として、奮闘、成長していきます。
松山ケンイチさんは、次のように語っています。
台本を読み進めていくと、特性の部分で違いは沢山あるけれど感性を持った人間として僕と安堂は何が違うんだろうと考えるようになりました。凸凹は誰しもがあるけれど、その裏には様々な心の傷があるように思います。その傷がどれだけ大きかったのか、安堂の鋭いきめ細かな感性にこの番組に関わる全ての人たちと一緒に寄り添っていくことで人間について新たな発見や気付きがある作品にできればと思います。
出典:NHKホームページ(https://www.nhk.jp/g/blog/7225ufm1ma/)
私も原作を読んで、発達障害の特性を垣間見ることができました。障害があってもなくても、一人一人個性を持つ、同じひとつのいのちであることを、改めて認識しました。
弁護士:小野崎乃亜「未発表」
安堂が担当する裁判における弁護士で、キャストは未発表です。
東京の大手弁護士事務所で挫折し、本州の最も西にあるY市に来て、弁護士事務所を開いています(ドラマでは前橋市になっています)。
真摯な姿勢で担当案件に取り組み、安堂ならではのひらめきをヒントに、事件の意外な真相を明らかにしていきます。裁判官と弁護士と立場は違えど、共に物事の真実に真摯に向き合っていく、よいバディ的な存在です。
安堂の行きつけの喫茶店「パロマ」で、約束もしていないのに安堂を待ちぶせして話をしたり、安堂とは対照的に、ある意味天然っぽい明るいキャラクターです。
安堂は障害の特性から、自分では意図しない言動をしてしまうため、自分は脳に支配されていると感じてきましたが、小野崎のおかげで心の変化を感じられるようになる、うれしいハッピーエンドが原作の最後の場面です。
なので、松山ケンイチさんより年下で、明るくて、可愛らしさのある
- 満島ひかりさん
- 多部未華子さん
- 岸井ゆきのさん
がキャスティングされたらいいなぁ。
検察官:古川「未発表」
小野崎と対峙する検察官で、キャストは未発表です。
安堂と小野崎が、違う立場ではあるものの、“味方” 的な関係にあるのに対し、“アンチ” な立場の検察官になります。しかし、どこか憎めない雰囲気のある役柄です。
このため、私が期待したいキャストは、
- 千葉雄大さん
- 瀬戸康史さん
- 塚本高史さん
なんていかがでしょう?
安堂の主治医:山路薫子「未発表」
発達障害の専門医、安堂の主治医で、キャストは未発表です。
安堂が10歳の時から、安堂を診てきたお医者さんで、裁判官になった今でも、ビデオ通話を通じて安堂の体調を確認したり、相談相手になっている重要な存在です。
優しさと親しみやすさのあるキャストとして、
- 石田ゆり子さん
- 吉田羊さん
- 飯島直子さん
を期待しますっ。
その他のキャスト
この他、裁判官チームとして、
- 総括判事の門倉
- 判事補の落合
- (ちなみに安堂の役職は、特例判事補です)
- 執行官の津村弘信(執行官とは、裁判所の令状を持って差し押さえに行くような任務の役職)
ドラマ『テミスの不確かな法廷』の放送概要
- 放送開始…2026年1月6日(火)(全8回)
- 放送局・日時…総合テレビ 毎週火曜 夜10:00〜10:45 【ドラマ10枠】
- 再放送…総合テレビ 毎週金曜 午前0:35〜1:20 ※木曜の深夜
まとめ
『テミスの不確かな法廷』は、主役の安堂・松山ケンイチさんと、それぞれの立場で関わってくる人たちとの、ほどよいとまどいと対立の中で、事件の意外な真相が明らかになり、共に成長していく物語です。
また、各話に登場するゲストのキャストも楽しみなドラマです。
これからのキャストの発表に期待しています。
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